必須項目と入力の手間

ネットで会員登録をするのが面倒という人もが多いのでないでしょうか。面倒だという気持ちを抱えながらもさらに入力に時間がかかる場合や何度もエラーが出ると、もういいやとあきらめてしまうでしょう。
そこで企業側としてはエントリ―を簡単にそして明確にすることで、迅速に登録をしてもらうフォームを作ることが大事です。

そこで使用されるのがEFOです。EFOとはエントリ―入力最適化という意味があり、いかに手短にわかりやすくし途中離脱を少なくするかを目的として作られています。
特に入力の中でも必須項目の未記入が問題になっています。必須項目は他の項目とは違うということを明確にすることで、記入漏れを防ぐことができます。記入欄の名称の横に目立つように赤文字で必須と書くパターンや必須項目全体がピンク色で表示されるなどの工夫が必要です。

そしてもう一つのポイントは入力の手間をどれだけ省くのかという点です。
一番面倒となる住所の登録は、郵便番号を入力するだけで番地以外の住所が表示されるなどの工夫が必要です。そうすることで住所の入力ミスも防ぐことができ、正しい個人情報を入手することができます。少しでもユーザーの手間を省くことで時間の短縮やすぐに登録しようという気持ちにさせてくれます。

途中離脱と送信エラー

ネットで物を購入する場合や個人情報を登録して情報を知りたい場合などに記入するのがエントリーフォームです。エントリーフォームの記入をしているときに何度もエラーになってしまって面倒だと思った経験があるでしょう。
どうしても欲しいものであれば何度かチャレンジする人もいるでしょう。スマートフォンでやってみてダメであればパソコンで登録するという方法もあります。しかしここまでやろうとする人はごく一部で、多くの人はあきらめて途中離脱をしてしまいます。
個人情報を得るということは新しく顧客を確保することができるためとても貴重なことです。

特に送信エラーになってしまった場合、画面遷移してしまうと最初からすべてを入力しなくてはいけなくなってしまう場合が多いです。もし再入力をしても間違った箇所がわからなければまた同じミスを繰り返して送信エラーにつながってしまいます。
そう言った状況が何度も繰り返されることで、途中離脱をしてしまうという結果につながります。

このような状態にならないためにも、入力画面に未記入のものがある場合は大きく吹き出しで表示されるなどの工夫が必要です。また入力が完全にできるまで送信ボタンを押せないように制限するといった方法もあります。

EFOの基礎知識

今インタ―ネットで買い物や情報サイトをみるために会員登録をする必要があります。その際に記入しなくてはいけないのが入力エントリーフォームです。
名前や住所、性別、生年月日、電話番号、e-mailアドレスなどを記入して送信しなくてはいけません。サイトによって登録に必要な情報の内容は異なります。必須項目が未記入の場合や、半角英数になっていないなどエラーが何度か続いてしまうと登録するのが面倒だと感じてしまうでしょう。
どうしても購入したいものや閲覧したいものであれば、繰り返す場合がありますが、そうでなければもういいかなと登録をあきらめてしまう人も多いです。そう言った途中離脱を極力減らすために考えられているのがEFOです。

EFOとはエントリーフォーム最適化という意味の単語です。エントリーフォームを入力するうえで、できるだけ簡単にそしてわかりやすくフォーム化することで、途中離脱してしまう人を減らすことを目的としています。
エントリーフォームは個人情報になるため、入力に対して抵抗を感じている人も多いです。そのため個人情報の入手は企業にとって貴重なものです。その貴重なものを途中離脱させてしまうのは損害に値するといえます。そこで一人でも多くの人がエントリーできるようにフォームをスムーズに入力できるように改善する必要があります。

EFOで重要視されている項目として3つあります。一つは必須項目をわかりやすくして記入漏れによる途中離脱を減らすことです。二つ目は、送信確認やエラーの回数を減らすことです。そして最後は、入力の手間を省くということです。この3つに重点を置いてエントリーフォームを記入していく必要があります。